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イタリア発の腕時計 スピニカーの「ケーヒルオールブラックリミテッドエディション」をTiCTAC update 渋谷パルコ店限定モデルで発売

イタリア発の腕時計ブランド「スピニカー(SPINNAKER)」の日本総代理店を務める株式会社ウエニ貿易は、「ケーヒル(CAHILL)オールブラックリミテッドエディション」をTiCTAC update 渋谷パルコ店限定モデルとして発売決定し、同店で6月6日から予約フェアを開催します。

2019年10月にデビューした「スピニカー(SPINNAKER)」。「カジュアル シティ ダイバー」のジャンルを掲げ、「機械式時計」「ヴィンテージデザイン」「ダイバーズ」「高スペックの実用派時計」等、2021年の腕時計トレンドを総取りしたようなポテンシャルを評価され、セレクトショップや時計専門店、百貨店、ECを中心に展開を拡大しています。

そして2021年6月、「ケーヒル(CAHILL)オールブラックリミテッドエディション」TiCTAC update 渋谷パルコ店限定モデルを発売。これに伴い、TiCTAC update 渋谷パルコ店でしか買えないオールブラック限定モデルの先行予約受注フェアを実施します。

【ケーヒル(CAHILL)】
新作のベースとなった「ケーヒル(CAHILL)シリーズ」は、著名なスキューバの先駆者ジェームズ ケーヒル(James Cahill)に敬意を表した腕時計。マサチューセッツ州セーラムで生まれたケーヒルは、ニューイングランド沖でダイビングをした最初のスキューバダイバーでした。エルメス時計 メンズそして、ニューイングランドの海域で、ケーヒルは彼の職業、コミュニティ、そして国に奉仕し続けました。

ケーヒルのこの地域への深いルーツに敬意を表すために、スピニカーはケーヒルダイバーを開発しました。40mm径の丁度いいサイズのケースに、丸みを帯びた回転ベゼルを採用。ガラスは透明性と耐久性に優れる無反射コーティングのサファイアクリスタルレンズ。視認性の良いインデックスにはスイス製スーパールミノーバを起用し、暗闇でも確かな光を放ちます。日本製自動巻きムーブメント(駆動装置)を搭載し、シースルーバックの裏蓋からはムーブメント(駆動装置)の動きを堪能できます。

【ケーヒル(CAHILL)オールブラック リミテッドエディション】
ケーヒル オールブラック リミテッドエディションをTiCTAC update 渋谷パルコ店だけで発売いたします(6月下旬以降予定) 。腕時計トレンドとして注目のオールブラックモデルは、ブラックのダイヤル・ベゼル・ブレスレットに対し、ホワイトの立体インデックスが配され、コントラストにより、高い視認性を保ちます。様々なスタイルやシチュエーションと調和する、スタイリッシュなカラーリングが魅力です。

【ケーヒル オールブラック リミテッドエディションの特徴】
1.オールブラックモデル
トレンドとして人気のオールブラックを採用。様々なスタイルやシチュエーションと調和します。

2.重厚感あふれるブレスレット
ブラックのダイヤル・ベゼル・ブレスレットに対し、ホワイトの立体インデックスが配され、瞬時に時間を確認できます。

3.150m防水(15気圧防水)のダイバーズデザイン
150m防水を備え、アクティブな日常生活に困らない防水性を完備。逆回転防止ベゼルを備えたダイバーズデザインが人気を博すシリーズです。

4.暗闇で強い光を放つスーパールミノバ
スイス製のスーパールミノバを完備。良質な蓄光塗料により暗闇で力強く発光し、暗闇での時刻確認等、快適な日常生活を支えます。

5.日本製駆動装置を搭載した機械式ダイバーズ時計
日本製ムーブメントを使用した機械式時計です。裏蓋からは駆動装置の動きが堪能できます。

6.無反射コーティングのサファイアクリスタル
透明度と強度に優れたサファイアガラスを使用しています。充実の仕様で税込5万円以下で楽しめます。

【TiCTAC update 渋谷パルコ店「SPINNAKER 先行予約受注フェア」概要】
TiCTAC update 渋谷パルコ店では「ケーヒル オールブラック リミテッドエディション」の予約受注をメイン企画とし、スピニカーのすべての日本展開モデルをフルラインアップで展開します。ブライトリング 時計ケーヒル オールブラック リミテッドエディションのサンプルが展示され、試着が可能です。

【スピニカー(SPINNAKER)とは】
スピニカーは、「海を越え、海と生きる時計」をコンセプトに、ヨットやフリーダイビング等の海のスポーツに関わる人々の腕時計としてデザインされました。ブランド名のスピニカーの由来は、ヨットのマストの前方にはり、追い風の時に使用する半球形の大きな帆。人間を海へ駆り立てる“アドベンチャー精神”を表すために、ブランド名に採用しました。

これにより、人が舵を取り、航海していくことをシンボル化しています。スピニカーのイラストはロゴにも表現され、駆動装置のローターにもしっかりとその優雅なイメージを刻んでいます。

【「スピニカー」 名前の由来】
「SPINNAKER=追い風を操るヨットの帆」
ヨットのメインセイルの前に張り、追い風の時に使用する三角形の帆です。人間を海へ駆り立てるアドベンチャー精神を表すために、ブランドの名前として採用しました。これにより、人が舵を取り航海していくことをシンボル化しました。

スピニカ―は2016年にヴィンテージコレクションを発表し、2018年にはパリのギャラリー・ラファイエットで販売を開始し、多くの名声を集めました。さらに、2019年に広まった「ヴィンテージデザインブーム」と「ダイバーズデザインブーム」を背景にその名は更に広がり、現在ではイタリア・イギリス、フランス、アメリカ、香港で展開。年間4万本以上を販売する人気ブランドに成長しました。

【「スピニカー」ブランドの特徴】
1.世界で大注目!カジュアルでデザイン性の高いヴィンテージダイバーズ時計
世界的なブームを巻き起こす「ダイバーズ時計ブーム」と「ヴィンテージ時計ブーム」。両ブームの要素を取り入れた味のあるフォルムが人気を集め、スピニカーは世界で注目され、2019年には日本、ドイツ、台湾、韓国でも販売が開始されます。

2.10万円以上の価格が多い中、3万円台で楽しめる、手頃で豪華仕様の自動巻ダイバーズ
自動巻きで蓄光を完備した本格時計でありながら3万円台を維持。手頃に楽しめるシティ派カジュアルウォッチとして展開します。
■自動巻き(日本製駆動装置)
■蓄光(スイス製スーパールミノバ)
■ねじこみリューズ

3.ありそうで珍しい! ウォータープルーフ加工の特殊な革ベルト
時計本体に18~20気圧防水の耐水性を持たすだけでなく、腕時計としてはめずらしく革ベルトにもウォータープルーフ加工を施しています。長時間には推奨していませんが、シャワー等の接触においては使用が可能。こだわりが込められています。

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